最近悲しかったこと
約一年ぶりの更新です。やっほ!
思ったことを思ったように書いては消し、
「うーん、やっぱわざわざブログに書くことじゃないわなー」
なんてことをやっていたら、この有様。
恐らくだけど、
どうでもいいことをあまり深く考えずに書き続けるのが
正解なんだろうね。
ってことで、今日はどうでもいいことを書きます!書きます!
ガラスのハートにヒビが入った
少し前のノンフィクションなんですけど、
ざっくり言うと「もっと横柄な人かと思ってましたわー」
みたいな言葉を投げつけられまして。
「……え?」みたいな。
ただその場で怒っても仕方ないから、とりあえず流しておいて、
「なんかしたっけかなー?」と思い返すも心当たりがない。
心当たりがないっていうか、普段全く接点がないから何かしようもない。
過去1~2回顔を合わせた程度だし、
その際も最大限の心配りをしたつもりだったので、
困惑したというのが正しいのかな。
そして考えた
あれは冗談の一種だったのかもしれない。
もしくは、「見直したよ」というお褒めの言葉だったのかもしれない。
いずれにしても、この人が持っている"他人との距離感を測る定規”は、
僕が持っているものとは違うんだな!!と結論づけることにした。
理解を超えた不躾な態度には腹が立たないというのは本当で、この点は収穫だった。
自分の顔についた汚れは鏡に映さないと見えない
しかし、相手にそういった発言をさせてしまったことは、
もう一歩踏み込んで考えるべきだと思った。
自分が意識せず、横柄な態度をとっていた可能性は極めて高い。
そう考えたら申し訳ないな、とも。
結局のところ、自分の顔についた汚れは鏡に映さないと見えないように、
自分の発言や行動は、誰かが評価した内容が真実ってこと。
まとめ
自らの行動を律する良い機会になった。
ヒビはなかなか元に戻らないのでおいしいもの食べたい。